Shinobu Ebihara (vo)
東京都出身。
愛知県名古屋市で学生時代よりジャズコーラスグループで歌い始め、ニューヨーク遊学後、本格的にプロとして活動する。
呼吸・発声法を故・木下武久氏に師事。
東海地方のジャズクラブ、ホテルラウンジ、ディナーショー、コンサートなどで活躍。
1994年上京。その後出産育児のため一時休業するが、地元所沢を中心に活動を再開する。
1996年~2012年スワンヴォーカルジャムセッション主宰。
2004年より仙川・武蔵境カルチャーセンター講師、2005年より新所沢パルコ内カルチャー講師を務め、2013年から大泉学園カルチャー・代々木ルーツ音楽院でも開講し、後進の指導にあたっている。個人・少人数レッスン・リモートレッスンも相談に応じている。
300曲以上のも及ぶ幅広いレパートリーにストレートなヴォーカルスタイル、心地よいスイング感と癒し系のソフトな歌声が魅力の、実力派ジャズヴォーカリスト。
阿佐ヶ谷「マンハッタン」新宿御苑「サムデイ」池袋「P's bar」他都内各地のライブスポットに出演中。